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出品作品から①

 「萌生Ⅱ」 鈴木徹作陶展は。6月3日(水)から9日(火)まで。会期まで残り僅かとなった。

 松坂屋名古屋店は、未だ18時までの営業の様だが、土曜、日曜が開店となってホッとしているところ。とはいえ、未だコロナ禍が完全に収まったわけではないので、皆さんに是非ともご高覧を!とはお願い出来ないところが辛いところではある。

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 三彩茶碗 径11.8㎝ × 高12.0㎝

 出品作品をこちらのブログで紹介しようと思っていたのだが、なかなかこちらまで手が回らなくて申し訳ない限り。その代わりに、インスタグラムフェイスブックで紹介しているので、見て貰えたら嬉しいです。

テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

個展会期が変更になりました

 気を揉んでいる… などと書き込んでいた名古屋松坂屋さんでの個展の会期ですが、6月3日(水)からの週へと変更になりました。

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 松坂屋さんのホームページを見ると、当面の間食品フロア以外は臨時休業と未だにされている。連休明けの情勢でどう変わるのかはわからないけど、取り敢えずは中止とならず、この会期にずらして貰えたことに感謝しているところです。

 それにしても、今回は何かと振り回されて気が滅入ってしまう。ストレスからか体調がおかしくなってしまって、寝れなくなってしまったときもあったけれど、少しだけホッとした。まだどうなるのか分からないけど…

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東海伝統工芸展今年は

 寒くもなく、暑くもなく、最高に気持ちのいい季節がやって来た。

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 なのに何なんだこの晴れない気持ちは。。。 

 相変わらず気を揉み続けている私。。。

 さてさて、多くの展覧会が中止や延期に追い込まれるなか、東海伝統工芸展も予定していた2会場での展観が中止になってしまった。本来なら、今日あたりは愛知県美術館において開催中のはずだったのである。今年初入選して、美術館に並ぶことを楽しみにしていた入選者にとったら、さぞかし残念な気持ちだろう。我々、実行委員の側としてもなんとかして開催したかったけど、このコロナ渦中のなかではどうしようもない。感染拡大に気を付けて、間違ってもクラスターになるこに気を遣いながらの開催を思えば、これでよかったのかもしれない。もし何かあったらたいへんなことになる。ともあれ、今まで50回開催してきた東海伝統工芸展だが、作品を皆さんに見て貰うことができなくなってしまったのは初めてのことだ。なんとも残念な限りだ。

 こうした状況を踏まえて、第51回東海伝統工芸展はいまウェブで見ることができるようになっている。

 こちらの日本工芸会東海支部のホームページから入っていくことができる。

 http://nihonkogeikai-tokai.com/

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 拙作もこのように。

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 この他、インスタグラムでも作品を見ることができる。

 https://www.instagram.com/nihonkougei_toukaishibu/

 作品が1点ずつ見れるから、こちらの方が見やすいかもしれない。

 東海支部だけでなく、他の支部でも開催中止が続いているようだ。同じくウェブでの展示を模索しているようだ。こうした公募展に限らず、あちらこちらの展覧会がこうして中止に追い込まれて、何かをしなくてはと模索を繰り返しているようだ。あとどれだけ我慢すればコロナは収束するのかわからないけど、その時には何もかもの価値観が大きく変わってしまっているような気がする。この先どうなってしまうのだろう。。。

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気を揉む

 気を揉んでいる。。。

 毎日、毎日気を揉んでいる。。。

 あまりにも気を揉むから調べてみた。

 「あれこれと心配しすぎたり、気がかりなことがあって気が休まらないという状態のこと」とある。

 まさに今の私のことだ。

 アトリエから外を眺めると新緑が芽吹いている。

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 いつもなら、オレの作品の季節だ… なんて思ったりするのだが、今年の私にそんな余裕は全くない。

 個展前1か月のこの時期は、最も気持ちがノッてきている時期で、個展までの日にちを逆算して、間に合うか?などと思いながら仕事に集中してる時期なのだが、今年は新型コロナウィルス、とにもかくにも新型コロナウィルス。。。 もう辟易とする。

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 非常事態宣言を受けて百貨店は6日まで臨時の休業となっている。果たして、13日からの私の会期の際はどうなるのだ!?

 こんなことで毎日気を揉んでいるから、モチベーションを維持するのがたいへんだ。今回は久しぶりの地元の個展ということで、力が入っているだけに余計に気を揉むのだ。

 この先どうなるのだ? 全く先が見えないこの状況はほんとに辛い。

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今年も無事に…

 今年も東海伝統工芸展の搬入、そして審査が行われました。今年はとにかくマスク!マスク!

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 連日の新型コロナウィルス感染拡大の報道から、今年の東海伝統工芸展をどうするのか協議を重ねました。しかし、これに向けて作品づくりをして来た人たちにとっては、無くしてしまったらその期待を裏切ることになってしまいます。会場の都合で、展観は出来なくなる可能性はあるけれども、入選作品を図録に残しておけば、今回の東海伝統工芸展はしっかりと記録を残すことができる。こんな思いから、作品の搬入を受け付けることとなりました。

 こんな状況のなか、今年は作品の集まりが悪いのではないのかと心配したのですが、昨年よりも少し増えて出品者の皆さんの熱意みたいなものを感じました。迷いはしたものの決行してよかった。

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 そして、今年私は審査員として関わらせていただきました。総じて昨年よりも作品の内容が良くなった気がしました。要するにレベルが上がって、昨年だったら入選できただろうけど…なんて作品が結構見受けられました。この会の役員として関わる不肖としては、ここ数年出品点数がジワジワと減少して、作品の内容もよろしくないものが増えて来ている感じを強く抱いていたので、なんとか踏み止まってくれたようでホッとしました。
 やはりこの展覧会の本来の趣旨を忘れてはいけない。この地域の作家が切磋琢磨して、少しでも佳い作品を作りあげようとする努力、これを忘れてしまったらいい展覧会にはならないのです。そのためにも出品点数は、多くなければいけない。点数が少なくなって、その質も落ちていくなんていう悪循環を繰り返してはいけない。

 そして図録掲載の作品撮影も無事に終了。

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 実行委員の皆さんおつかれさまでした。それにしても大相撲は無観客、春の選抜高校野球も中止になってしまって、株価も大暴落。こんな報道ばかり聞いていると辟易としてしまう。4月になったら少しでも収束に向かって、東海伝統工芸展が無事に開催できることを祈るのみである。

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プロフィール

スズキテツ

Author:スズキテツ
岐阜県多治見市在住の陶芸作家
スズキテツの日常と非日常。

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