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インスタにて

 相変わらず滞りがちな不肖ブログですが、インスタグラムの方はちょこちょこと更新しておりますので、よろしかったら見て下さい。

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 自分の作品のポートフォリオになればと思って始めたのですが、気が付いたら投稿し始めてからほぼ1年、現在のところ104の写真が投稿されています。

 こうして自分の作品をアップし続けていると、ダメ出しじゃないけどいろいろなことを思ったりして、作品を見つめ直すよい機会となっています。これからも、制作風景を時折交えながらも作品中心にアップして参りますので、覗いていただけましたら嬉しい限りです。
 
 インスタグラムのアドレスはこちらです。

 https://www.instagram.com/_tetsu_suzuki/

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テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

新作です

 いつもお世話になっているギャラリーえにしさん。

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 新作をたくさん載せて頂きました。 片口とコーヒーカップは初めての出品です。そして酒呑は先日のブログに載せた新しいシリーズのものです。

 えにしさんのホームページはこちらから。

 http://www.gallery-enishi.com/206_t-suzuki/

 感想などお聞かせいただけましたら嬉しい限りです。

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Works 4

 私にとっては非常に思い入れのある作品です。

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 緑釉鉢 第1回菊池ビエンナーレ「大賞」 受賞 2005年

 「大賞」というと1等賞のように聞こえるけど、実際は2等賞なので微妙なのですが、ちゃんと「大賞」と賞状にも書いてあるのでそう記しています。(笑)

 ロクロで挽いた形の上に泥を塗りつける泥刷毛目の技法を用いた作品です。 

 とにかく勢い!勢い! 右手にたっぷりと取った泥をオラ-ッ!と塗り付けていました。躊躇したら、それがそのまま表情にでるので、泥を塗り始めたらとにかくオラーッ!

 この受賞を機に、自分を取り巻くいろいろなことが変わってきた気がする。そんな作品です。

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Works 3

 作品紹介の3番目は、18日からの福岡三越さんでの個展への出品作品から。

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 緑釉水指 2018

 「萌生」のシリーズの一つです。萌え出でる若葉の瑞々しさ、力強さみたいなものを感じ取って貰えたら嬉しい限りです。

 水指を作り始めたのは5年くらい前からでしょうか。それまでは蓋つきの作品なんてほとんどやっていなかったから、胴体に合わせた蓋を作り出すという作業が、結構面白くてハマったことを思い出します。しかし、そこに付ける摘みで作品の印象が大きく変わることに気が付いてからは、どんな摘みを付けようかと思い悩むことが多くなって、遠ざけた時期もありました。 こんなことを思いながら、桃山期の水指を見てみると、実によく考えられた摘みが付いていることがよくわかるのです。

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Works2

 この作品も大きな大きな思い入れのある作品です。

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 第50回日本伝統工芸展(2003年) 「緑釉鉢」 新人賞受賞作 

 2003年だからもう15年も前の出品作になります。 
この頃は何をやっても思うように行かないことばかりでした。試行錯誤を繰り返すものの、なかなか結果が付いてこなくてストレスをためてばかりいたことを思い出します。

 あるとき、ロクロを回転させながら櫛目を入れることを思いて、いろいろと繰り返すうちにたどり着いたひとつの形です。たしか、この出品作を取るために、合計30個くらいロクロを挽いたよなあ。。。 伝統工芸展に出品するために、当時はそれくらい作り込んでいました。

 それまでは、入選することが精いっぱいだったから、賞が貰えるとの報せを受けた際にはほんとに驚きました。それまで何かと厳しかった三越のN氏から「おめでとう」と電話を貰った際には、涙が止まらなくなってしまったことを今でもはっきりと憶えています。今となればいい思い出です。

 この作品はその後、兵庫県陶芸美術館に収蔵されました。

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プロフィール

スズキテツ

Author:スズキテツ
岐阜県多治見市在住の陶芸作家
スズキテツの日常と非日常。

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