陶芸部会展終わりました

日本橋三越さんでの陶芸部会展が終わりました。

不肖は今回、初日の表彰式及び懇親会に出席、そして一旦帰って再び上京、陶芸特別講座なるものをさせて頂きました。先ずは何よりこの陶芸特別講座が無事に終わってホッとしております。

簡単な陶芸部会展についての説明をさせて頂いてから、持ち込んだ道具や素地をお見せしながら、普段やっている仕事について説明するという内容のものだったのですが、思いのほか熱心に聞いて頂いている方々に囲まれて驚きました。

相変わらずの舌足らずのトークで申し訳なかったのですが、兎にも角にもお付き合い頂きました皆様方、ほんとにありがとうございました。誰も聴きに来なかったらどうしよう…なんて思ったりしていたのですが、多くに方々に聞いて頂きほんとにありがたく思っております。

連続の上京に、東海支部での諸々の雑事に振り回されて相変わらず忙しくしているのですが、どうしても見たい展覧会があったので、日曜日のトークを前に土曜日に上京して行って参りました。

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日中は大混雑でじっくり見ることは難しいと聞いていたので、週末は21時まで開館していることをいいことに夕方に入館、閉館までじっくりと見て来ました。

先ずは何より素晴らしい展覧会でした!閉館近くなっても結構な人が居て、独り占めは出来なかったのですが、比較的じっくりと見ることができてよい勉強となりました。稲葉天目は無かったけれど、卯花牆に喜左衛門井戸、小原女と小原木が並んであるというなんとも贅沢な展示に感動をすら覚えました。それぞれ何度か見たことのあるものですが、こんな茶碗だったのか?などと思う再発見に溢れていて驚きました。

久しぶりのトーハクだったのですが、やはりここはイイ‼︎ 制作を続ける上でのヒントに溢れているのです。何より驚いたのが、ギャラリーの皆さんのマナーの良さ。時間が遅かったせいか比較的若い人達が多かったのがよかった。そして、何かと黙って見ることのできないカルチャーオバさんも、写真を撮りまくる海を渡って来た人たちも居なくて、余計なストレスを感じずにじっくりと見ることができました。

「茶の湯」展、素晴らしい展覧会でした。近かったらあと数回通えるのに・・・

テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

スズキテツ

Author:スズキテツ
岐阜県多治見市在住の陶芸作家
スズキテツの日常と非日常。

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